はるけんの投資日記

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はるけんの米国株投資ブログです。投資に関する情報発信、運用実績を公開します。

米国高配当ETF SPYDの運用実績【2021年6月】

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こんにちは、はるけんです。

米国インデックス投資をメインに資産運用しています。

今回は、2021年6月の米国高配当ETF SPYDの運用実績を公開します。

私はインデックス投資に高配当ETFをミックスする投資戦略をとっています。

インデックス暴落時でも安定して配当金を得られる精神安定剤として期待しています。

 

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始める
  • 米国高配当ETFに興味がある
  • 米国高配当ETFの運用実績を知りたい

 

目次

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SPYDとは?

SPYDとは、「SPDR ポートフォリオS&P500 高配当株式ETF」といい、S&P500の構成銘柄の中で高配当80銘柄で構成される米国ETFです。

S&P500高配当指数の値動きに連動します。

 

運用会社は、ステイトストリート社です。

バンガード、ブラックロックと並び世界三大運用会社の一つです。

 

SPYDは、同じく米国高配当ETFであるVYMやHDVと並んで人気のある行為配当ETFです。

 

設定来の株価は以下。

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Google Financeより

コロナショックで垂直暴落していますが、その後回復し、最高値を更新しています。

回復に1年ほどかかっていますね。

 

私の場合、インデックス暴落時にも安定して配当金が入ってくる高配当ETF精神安定剤として購入しています。

 

過去記事で考え方はまとめました。

haruken-finance.hatenablog.com

 

 

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SPYDの運用実績【2021年6月】

運用リターン実績

まずは、運用リターン。マイナスです・・・

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6月は後半に下落局面がありました。

その前まではプラスでしたが、直近はマイナスに転じています。

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Google Financeより

配当金実績

配当金の予定も公表されました。

実績はこちら。11%の増配です。

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Bloombergより

設定来の配当金推移は以下です。

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去年はコロナショックの影響で年間で減配しましたが、今年は増配となるのではないでしょうか?

9月、12月の配当金にも期待です。

 

今後の方針は?

今のところSPYDの買い増しは考えていないです。

2015年が設定年と若いETFなのでもう少し少額保有で様子見します。

 

安定して増配しているVYMを中心に買い増していこうと考えています。

増配の複利効果に期待しています。

VYMも配当金公表あったので、こちらも運用実績を近く公開しますね。

 

 

以上、今回は米国高配当ETF SPYDの2021年6月の運用実績を公開しました。

これから米国高配当ETFへの投資を検討されている方はぜひご参考に。

 

 

つみたてNISAの運用実績はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

 

インデックス投資の勉強にはこちら。

高配当株投資をインデックス投資にミックスする投資戦略

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こんにちは、はるけんです。
米国インデックス投資メインで資産形成しています。

今回は、インデックス投資に高配当株投資をミックスする投資戦略について考えをまとめておこうと思います。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始める
  • インデックス投資をしている
  • 高配当株投資に興味がある
  • つみたてNISAの投資に慣れてきた
  • つみたてNISAでは物足りなくなってきた

 

目次

高配当株投資をインデックス投資にミックスする投資戦略とは?

つみたてNISAなどでインデックス投資に慣れてきたら、次の投資先を検討する方多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、高配当株投資をインデックス投資にミックスする投資戦略です。

 

S&P500のようなインデックスファンドのような株価上昇はありませんが、その代わりに配当金が入る株式への投資です。

インデックスファンドは市場全体が暴落したときに大きく影響を受けるという弱点があります。

その弱点を高配当株で補う戦略です。

 

例えば、資金切り崩しフェーズでインデックスファンドが暴落した場合、株価が安くなった状態で切り崩しずらいですよね?

その時のダメージを軽減してくれるのが、高配当株の配当金です。

インデックスファンドの切り崩し量を減らして株価が戻るのを待つ時間稼ぎができます。

 

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人気のある高配当株は?

どんな高配当株を選べばいいか?ですが、米国高配当株に分散投資できるETFが人気です。

特に人気なのは、

です。

 

3ETFとも配当利回りが高いのと、経費率が安いのが売りです。

これらの比較記事はまた別途作ろうと思います。

ここでは簡単にまとめておきますね。

 

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個別株で配当利回りがより高い銘柄ありますが、減配リスクなどを減らすために自分で分散投資する必要があるなど難易度高いのであまりおすすめはできません。

私のような凡人投資家は個別銘柄の分析などを駆使して運用する腕はないので、自動的に分散投資できるETFを活用してリスクを減らしています。

特別な努力をせず市場の平均点を取っていくのは、インデックス投資と同じ考え方です。

 

個別株投資に興味がある方は、チャレンジしてみてもいいとは思いますが、自身のリスク許容度を正しく把握してその範囲内での運用をおすすめします。

 

米国高配当ETF VYMに関する記事はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

 

米国高配当ETF SPYDに関する過去記事はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

 

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今後の投資方針は?

今後もインデックス投資メインなのは変更なしです。

本記事で紹介したVYMをメインにちょこちょこ買い増していこうと考えています。

 

資産切り崩しフェーズの暴落はコントロールできないですからね。

VYMであれば安定して配当金が出るのと、増配してくれるので比較的安心できるのではと考えています。

 

運用実績も定期的に公開していきますね。

 

 

以上、今回はインデックス投資に高配当株投資をミックスする投資戦略について、考えまとめました。

つみたてNISAに慣れてきて、物足りなくなってきた方など、ぜひご参考に。

 

インデックス投資の勉強にはこちらがおすすめ。

 

つみたてNISAの運用実績はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

 

小さい子供がいる方はジュニアNISAの非課税枠での投資がおすすめ

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こんにちは、はるけんです。

米国インデックス投資メインで投資しています。

今回は、子供がいる方におすすめのジュニアNISAについてまとめました。

2023年に制度終了するのですが、2024年の税制改正で今までの18歳までの払出し制限がなくなったことにより、自由度が増え現在開設数が伸びているようです。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始めたい
  • 小さい子供がいる
  • ジュニアNISAについて知りたい
  • ジュニアNISAのメリットを知りたい
  • ジュニアNISAのはじめ方を知りたい
  • ジュニアNISAでおすすめの運用方法を知りたい

 

目次

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ジュニアNISAとは?

ジュニアNISAとは、未成年の子供のための「少額投資非課税制度」です。

ジュニアNISA口座で投資すると、そこで得た運用益、配当金・分配金を非課税で運用することができます。

 

特徴は以下です。

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※1

投資可能期間は~2023年となっていますが、2023年に本制度が終了するためです。

また、2024年以降の各年において非課税期間(5年間)の終了した金融商品ロールオーバーすることができます。

 

ロールオーバーとは、非課税期間が終了した際に、ジュニアNISAで保有している金融商品を翌年の非課税投資枠に移行することです。

 

ロールオーバー可能な金額には上限はありません。

そのため、時価が非課税投資枠を超過していても、すべて翌年の非課税投資枠に移すことができます。

 

ロールオーバーは手続きが必要なので、忘れてしまうと課税口座に資産が移ってしまうので気を付けましょう。

 

※2

令和2年の税制改正により、2024年以降はジュニアNISA口座の途中払出しに対して課税されなくなりました。

18歳までの資金拘束がなくなったということです。

ただし、全額の払出しのみですね。

 

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ジュニアNISAはこんな人におすすめ

ジュニアNISAはこんな人におすすめです。

  • 小さい子供がいる
  • 子供に投資機会を与えたい
  • なるべく非課税枠で長期投資したい

 

小さい子供がいる

まず、小さい子供のいる方にはおすすめです。

夫婦のつみたてNISA、もしくは一般NISAの非課税枠を使い切ったら、その後は課税口座での運用となります。

その場合、子供がいるのにジュニアNISAの非課税枠80万円を使わないのはもったいないですよね。

また、10年以上投資期間を確保できる小さい子供であればよりよいです。

長期投資であるほど元本割れリスクを回避しやすいためです。

子供に投資機会を与えたい

自分で投資を始めると将来子供にも投資を始めてもらいたいと思いませんか?

ジュニアNISA口座は、子供の年齢が20歳を過ぎると一般NISA口座が開設され、そちらに引き継がれることになります。

つまり、子供が将来気づいたら投資をする機会が自動的にできていることになります。

学校ではお金や投資の教育がないので、学ぶ機会を作るのにはいいきっかけじゃないでしょうか?(22年から高校の家庭科で投資について学習することになるそうですが・・・)

なるべく非課税枠で長期投資したい

2023年以降もロールオーバーを利用することで、子供の年齢によっては20年近い長期投資ができます。

非課税枠も今年2021年から始めたとしても3年分の240万円を20年間非課税運用できるのはうれしいですよね。

ジュニアNISAの運用でどれくらい資産形成できる?

今からジュニアNISAを始めて2023年まで3年間の非課税枠240万円を15年運用した場合を想定して試算してみました。

年利回り5%で運用したときの結果です。

 

240万円が15年間の運用で、500万円程度になります。

複利の力絶大・・・

子供がいる方はジュニアNISA今すぐ始めましょう。

インデックス投資であれば、銘柄を間違えなければ十分実現可能な運用です。

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ジュニアNISAのはじめ方は?

ジュニアNISAを始める方は、口座開設から始めましょう。

 

おすすめは、ネット証券です。

証券会社の窓口は、営業マンの都合のよい商品を紹介されたりなど、雑音多いです。

 

人気があるのは、楽天証券

我が家も楽天証券です。

www.rakuten-sec.co.jp

 

すでに楽天証券でつみたてNISAなど運用している場合は、証券会社を合わせるのが手続きが最小限で楽かと思います。

 

つみたてNISAのように楽天カードでの積立はできないので、親権者、もしくは子供の銀行口座から証券口座に入金して商品を購入する必要があります。

ジュニアNISAのおすすめ運用方法

ジュニアNISAでおすすめなのは、分配金を自動で再投資してくれる投資信託がおすすめです。

ETF、個別株などにも投資できますが、投資期間を過ぎた後の分配金は再投資することができないため注意が必要です。

その点、投資信託の分配金再投資は投資期間を過ぎた後も自動で実行してくれるのでうれしいですね。

我が家は、息子2人の口座で、

  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)

を半分ずつ購入しています。

今年から始めて、3年間で480万円非課税枠満額を活用する予定です。

 

以上、今回は小さい子供がいる方におすすめのジュニアNISAについて紹介しました。

これから始める方は、ぜひご参考に。

 

インデックス投資の勉強はこちら。

 

つみたてNISAの運用実績はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

これから投資を始めるなら、つみたてNISAから始めるのがおすすめ

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こんにちは、はるけんです。

米国株中心のインデックス投資で資産運用しています。

今回は、これから投資を始める方におすすめのつみたてNISAについて紹介します。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始めたい
  • つみたてNISAについて知りたい
  • つみたてNISAのメリットを知りたい
  • つみたてNISAのはじめ方を知りたい
  • つみたてNISAで人気のある投資信託を知りたい

 

目次

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つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは、少額・長期・積立投資を支援するための国の非課税制度です。

投資信託の運用益を非課税で運用できます。

通常、運用益の20%が課税されますが、それが非課税になります。

 

特徴は以下。

  • 1人1口座
  • 毎年の積立上限額は40万円
  • 非課税期間は最長20年
  • 投資可能期間は2018年~2037年
  • 投資対象は厳選された投資信託のみ

一般NISAの非課税期間は5年ですので、長期投資にはつみたてNISAのほうが向いていますね。

つみててNISAと一般NISAの違いは以下です。

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つみたてNISAはこんな人におすすめ

 

つみたてNISは以下のような人におすすめです。

  • 少額から積立投資を始めたい
  • 長期投資をしたい
  • 初心者でも簡単に運用したい

少額で積立投資を始めたい

つみたてNISAでは、毎月少額から投資できます。

例えば楽天証券では、100円から1円単位で購入できます。

ポイント投資なども活用できて、使い道に困ったら投資に活用もできます。

長期投資したい

つみたてNISAは非課税期間が20年と長いので、長期投資向きです。

20年間の運用益、分配金が非課税、かつ再投資できるので複利効果が大きく期待できます。

初心者でも簡単に運用したい

つみたてNISAは毎月決まった日に購入することになるので、買いタイミングを計る必要がありません。

毎月淡々と決まった日に積立するだけなので、初心者にもやさしいです。

 

また、商品選びに関しても国が定めた基準を満たした比較的低コストな商品しか選択できないので、大きく外すことがありません。

つみたてNISAの運用でどのくらい資産形成できる?

では、毎年40万円の非課税枠を満額積立したとして、どれくらいの資産形成ができるのか?シミュレーションしてみます。

今回は、楽天証券の積立かんたんシミュレーションを使います。

www.rakuten-sec.co.jp

 

例えば、毎月33,333円をリターン5%で20年間積立てた場合の資産は下図。

元本800万円にたいして、運用益が570万円なので、リターン71%。

 

銀行預金に預けていても金利はほぼ0%なので、一切お金は増えませんが、これだけ20年後の資産が違うと始める気になりませんか?

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楽天証券 積立かんたんシミュレーションより

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つみたてNISAのはじめ方は?

つみてたNISAのはじめ方は簡単です。

  • 証券会社でNISA口座開設
  • 積立設定

以上です。

 

証券会社で人気があるのは、楽天カード積立で楽天ポイントが得られる楽天証券です。

ネットで簡単に開設手続き、積立設定できるのでおすすめです。

開設はこちらから。

www.rakuten-sec.co.jp

 

SBI証券も人気のネット証券です。

ただ、ホームページがわかりにくく初心者にはあまりおすすめできません。

開設はこちらから。

www.sbisec.co.jp

 

楽天証券で初めて、慣れてきていろいろな投資先に投資するようになったら証券口座の使い分けを考えればいいかと思います。

口座管理は面倒になるので、特にこだわりなければ一つでもいいかもしれません。

 

証券口座を複数持ったほうがいい?に関しては過去記事に考察あるのでどうぞ。

haruken-finance.hatenablog.com

つみたてNISAで人気の投資信託は?

証券口座が開設できたらいよいよ投資信託選びです。

楽天証券のファンドランキングは以下。

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※2021年6月16日の週間ランキング

 

 

最新のランキングが知りたい方はこちらから。

www.rakuten-sec.co.jp

 

eMAXIS Slimシリーズは低コストが売りの人気商品です。

私もeMAXIS Slim米国株式(S&P500)につみたてNISAの非課税枠満額投資しています。

運用実績は、過去記事で公開しているので、そちらをご覧ください。

 

あとは、楽天・全米株式インデックス・ファンドや楽天・全世界株式インデックス・ファンドはバンガード社の人気ETFであるVTIやVTに連動したファンドになります。

こちらも人気の商品です。

 

これからの商品は低コストでリターンが比較的安定しているため、これから投資を始める方にはおすすめです。

どれを選んでもリターンは大きくは変わらないので、皆さんの好みで選んでいただければいいのかな?と思います。

 

以上、今回はこれから投資を始める方におすすめのつみたてNISAについて紹介しました。

これから投資を始める方は、ぜひご参考に。

 

つみたてNISAの運用実績はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

 

インデックス投資について勉強するならこちら。

【レビュー】高橋ダンさん著「世界のお金持ちが実践する お金の増やし方」

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こんにちは、はるけんです。

米国株を中心に投資しています。

今回は、高橋ダンさん著「世界のお金持ちが実践する お金の増やし方」のレビュー記事です。

Amazonでたまたま半額で販売していたタイミングがあって、購入しました。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始めたい
  • 投資の心構えを知りたい
  • どうやってお金を増やすのか知りたい
  • 様々な投資方法を知りたい

 

楽天での購入はこちらから。

 

Amazonでの購入はこちらから。

 

目次

高橋ダンさんとは?

高橋ダンさんの簡単な経歴は以下。

 

高橋ダンさんのYouTubeチャンネルはこちら。

www.youtube.com

投資で利益を出す5つのルール

まず最初に投資で利益を出すためのルールを5つ紹介しています。

  1. 情報をできるだけ集める
  2. 他人の意見だけで判断しない
  3. 分散投資
  4. 売買の理由を記録
  5. 売買は少額から

どれも投資の基本ですね。

投資を始めるときは、自ら勉強する。

集中投資はリスクが大きいので、分散投資する。

初心者が多額の投資をしてしまうのは資産を失うリスクが大きいのでやらない。

ここまでは投資の基本の心構えです。

ここから、実践的な内容になります。

支出を3つに分けて積立資金を確保

お金持ちになるためには、投資をすることが必須ですが、どうやって資金を確保しましょう?

本書のおすすめは「支出を3つに分ける」ことです。

  • 住居費
  • 自分や家族のためのお金(生活費や教育費)
  • その他

その他からなるべく多くの金額を投資に回すことがポイント。

長期投資と短期投資に分ける

投資に回すお金が確保できたら、長期投資と短期投資に資金を分けます。

割合は、長期:7~9割、短期:1~3割。

 

長期投資は、利回りはあまり高くないですが、長く続けることで複利効果が得られ、大きく資産を増やせるのがメリット。

ただし、分散投資しても経済危機が起きた時に市場全体が下がることがあります。

 

そんな時に効果を発揮するのは、短期投資。

そのため、ポートフォリオの一部に短期投資を入れておくことを推奨しています。

長期投資の損失分を短期投資で補うという考え方です。

長期投資は危機に強いポートフォリオを作る

長期投資では、

に投資するのが良いと言われています。

 

経済が成長しているときは、「株式」「社債」「不動産」の資産が増加。

経済が後退しているときは、「国債」「現金」で資産を守る。

コモディティは金、銀、プラチナなどの貴金属、ビットコイン、エネルギーなど様々な対象あり。

経済が後退しているときに、価値が上がることもあります。

この本では金やプラチナのETFを押してますね。

 

若い年代では、「株式」「不動産」「コモディティ」、年齢が上がっていくにしたがって「国債」や「現金」の比率を上げるなど調整します。

 

株式、社債、不動産の部分はETFがおすすめ。

先進国、途上国、ドル建て、円建て、ユーロ建てなど、投資先を分散すること。

 

ETFは、コストが安く、純資産総額が大きいものがおすすめ。

本書では、上記基準でおすすめのETFが紹介されています。

短期投資で暴落時の資産カバー

短期投資では、相場の波に乗ることが重要。

相場が上昇するときに「買う」、相場が値下がりするときは「売る」です。

いわゆる「順張り」です。

本書では、「逆張り」ではなく「順張り」をおすすめしています。

 

また、短期投資の極意として、「大きな波に1回乗るよりも小さな波に10回乗ったほうが利益を確保しやすくなる」という考え方を推奨。

10回の投資のうち1回失敗しても、残りの9回でカバーできるという考え方です。

私の今後の投資戦略は?

本書が私の投資戦略に影響を与えたか?というとほぼNoですが、投資に対する考え方は大いに参考になりました。

特に投資のルール5つですね。

 

私は基本的に株式100%の長期投資で、購入したらそのまま10年以上保有するスタイルで行こうと考えています。

短期投資で必要なチャートを確認して売買する時間を確保するのも大変なので、基本的には長期投資だけで資産を増やしたいと考えています。

 

経済が後退したときに、インカムゲインをいくらか確保できるよう米国高配当ETFのVYMやSPYDにも投資しており、ある程度安定した収益をもたらしてくれると考えています。

 

もう少し年齢が上がってきたら債券なども買い進めいこうと考えています。

まだ30代前半なのでその段階ではないですね。

 

 以上、今回は高橋ダンさん著「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」をレビューしました。

 

楽天はこちらから。

 

Amazonはこちらから。

 

 

つみたてNISAの運用実績はこちら。

haruken-finance.hatenablog.com

高配当が魅力、米国高配当ETFのSPYDを紹介【つみたてNISAの次の一歩】

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こんにちは、はるけんです。

米国株を中心に投資しています。

今回は、高配当が魅力の米国高配当ETF "SPYD"を紹介します。

配当金受け取り経験をしたく、5月に20口(9万円程度)購入しました。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始めたい
  • つみたてNISAだけでは満足できない
  • 高配当ETFに興味がある
  • 配当金を受け取る経験をしたい

 

目次

SPYDとは?

SPYDとは、「SPDR ポートフォリオS&P500 高配当株式ETF」といい、S&P500の構成銘柄の中で高配当80銘柄で構成される米国ETFです。

S&P500高配当指数の値動きに連動します。

 

運用会社は、ステイトストリート社です。

バンガード、ブラックロックと並び世界三大運用会社の一つです。

 

SPYDは、同じく米国高配当ETFであるVYMやHDVと並んで人気のある行為配当ETFです。

 

経費率は0.07%と低い設定です。

 

つみたてNISAで投資信託購入していて、物足りなくなってきたときのステップアップにちょうどいい投資対象です。

株価は?

株価を見てみましょう。

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Google Financeより

設定年は2015年とまだまだ若いETFです。

コロナショックで大きく株価下降しています。

その後回復し、2021年6月時点では、最高値を更新している状況です。

配当利回りは?

直近の分配利回りは、6.01%です。

他の米国配当ETF VYMの2.45%、HDVの3.30%に比べて利回り高いですね。

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Bloombergより

構成銘柄・セクター比率は?

構成銘柄は、以下です。

S&P500の高配当銘柄をほとんど均等割合で構成しています。

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ステイトストリート社より

 

セクター比率は以下。金融と不動産が上位です。

大きな成長はないですが、配当金が多く出るのが特徴です。

S&P500で構成比率の大きい情報技術などは配当金が少ないため、SPYDでは比率が下がっているのがわかるかと思います。

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ステイトストリート社より

今後の投資計画は?

今後はしばらく買い増す予定はありません。

コロナショック時に減配した実績があるため、しばらくは少額保有で様子見です。

代わりにコロナショック後にもかかわらず増配した同じく米国高配当ETFのVYMは定期的に買い増していこうと考えています。

連続増配実績の安定感が魅力です。

増配の複利効果の恩恵を受けられるのはうれしいですよね。

 

とはいえ、6月は配当金が入金されるので、まずはそれを待ちます。

配当金実績も記事にしますので、お楽しみに。

 

以上、今回は高配当が魅力の米国高配当ETF "SPYD"を紹介しました。

高配当ETFに興味ある方は、ぜひ参考にしてください。

 

インデックス投資の勉強におすすめ。

 

つみたてNISAの運用実績を公開。

haruken-finance.hatenablog.com

【祝 プラ転】PayPayボーナス運用が初めてプラスになったので運用実績公開

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こんにちは、はるけんです。

米国株を中心に投資しています。

今回は、PayPayボーナス運用のスタンダードコースとチャレンジコースが初めて両方プラスになったので、運用実績を紹介します。

運用はじめてちょうど1ヶ月程度になります。

 

こんな人におすすめの記事です。

  • これから投資を始めたい
  • 少額から気軽に投資を始めたい
  • PayPayボーナス運用に興味がある
  • PayPayボーナス運用の運用実績が知りたい

 

目次

PayPayボーナス運用とは?

PayPayボーナス運用とは、PayPay証券株式会社が提供しているサービスです。

PayPay支払い利用時に得られるPayPayボーナスで投資できるもので、1円~運用することができます。

以下理由で手軽に始めることができます。

  • 口座開設など不要
  • 1円~運用できる
  • いつでも入出金できる

投資をこれから始めようとしている方で、まずは気軽に少額から始めたい方におすすめのサービスとなります。

PayPayボーナス運用の投資対象は?

PayPayボーナス運用には、スタンダードコースとチャレンジコースの2コースあります。

それぞれ見ていきましょう。

スタンダードコース

スタンダードコースは、SPY(SPDR S&P500 ETF)への投資です。

SPYは、S&P500に連動するETFとなっています。

S&P500とは、米国の代表的な株価指数で、米国の代表的な500社の時価総額を加重平均した指数です。

過去の指数を見ると右肩上がりで上がっています。

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Google Financeより

チャレンジコース

チャレンジコースは、SPXL(ディレクション・デイリー S&P500 ブル3倍ETF)への投資になります。

SPXLは、S&P500の3倍レバレッジETFです。

株価の値動きが3倍になります。

株価上昇局面では、3倍の速度で株価が上昇しますが、反対も同じく3倍で下降するので、値動きが大きくなります。

PayPayボーナス運用の運用実績

では、運用実績です。

  合計 スタンダード チャレンジ
投資額 3,690円 2,761円 1,000円
評価額 3,761円 2,814円 1,018円
運用損益 +71円 +53円 +18円
リターン +1.89% +1.92% +1.80%

 

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ようやくプラスになりました。

チャレンジコースに関しては、ずっとマイナスで推移していました。

下図はチャレンジコースの投資先SPXLの値動きです。

5月初旬の最高値付近で入金したため、そのあとの急落で一気にマイナスになり、回復まで時間がかかりました。

 

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Google Financeより

 

 

一方でスタンダードコースのSPYについてはどうでしょう?

同じように最高値更新してすぐ大きく下落していますが、回復が少し早いですね。

SPXLに比べれば下落幅が小さいためです。

SPXLは上昇局面では強いですが、直近の株価上げ下げが激しい相場だとメリットないですね。

コロナショック後の暴落局面でまとめて購入、その後大きく値上がりすれば大きな利益をもたらしてくれるのですが、なかなかそんな局面頻繁には来ないですよね。

SPYへの投資のほうが堅実で効率がいいようにも見えます。

レバレッジETFは少額のスパイスとしては良いかもしれません。

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Google Financeより


今後の方針

今後もPayPayボーナスが入るたびに全額ボーナス運用に入金しようと考えています。

ただし、スタンダードコースへの入金のみとしようと考えています。

 

チャレンジコースは株価の上昇速度が3倍になるのは魅力ですが、下降時の速度も3倍になるため、結局資産の増加速度はあまり変わらないのでは?と思っています。

実際、5月初旬に入金してからすぐ株価が下がって、そこから回復するのにスタンダードコースに関しては2週間程度、チャレンジコースは1ヶ月以上かかりました。

また、S&P500はレバレッジをかけなくても十分リターンが期待できるので、スタンダードコースへの投資のみとしようと考えています。

もし、大きな暴落局面があれば、レバレッジは大きく資産を増やすチャンスなので、その時は検討してもいいかな?と思います。

 

以上、今回はPayPayボーナス運用の2つのコースが両方初めてプラスになったので、運用実績公開しました。

今後も毎月運用実績公開するので、お楽しみに。

 

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つみたてNISAの運用実績はこちら。

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